2014年06月10日

「心の荷物をおろす場所」サイン会

サイン会.jpg

今週13日(金)15時30分頃より日本橋の「奈良まほろば館」にて、著者の皆見宮司のサイン会があります。
講座はすでに定員オーバーで席はないのですが、皆見さん、素敵な方なので、よかったらぜひお越し下さいませ。
著書もかなり評判がよくて、日本人の心の根底がわかる、心がふわりと軽く清々しくなれる、と感想をいただいています。




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2014年05月30日

京都ガイドブックが出ました

トリコ京都.jpg

新緑の気持ちのいい京都取材から、怒涛の原稿書き、ハラハラドキドキの校了。あっという間でしたが、本が出ました。
トリコガイド京都です。
ちょっと異色のガイドブック。新たな京都を発見したい方におすすめです。


どでーん.jpg

どで〜んとくつろぐのんたん。
「あたしがちゃんとお留守番してあげたおかげよね」と言いたげです(笑)。


posted by 椿納言 at 00:30| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月02日

志保子の日記はここに

志保子の本.jpg


お正月をなげうって、現代語訳をがんばったのが一冊の本になりました。

今年は明治天皇の皇后、昭憲皇太后が亡くなって100年。
ほとんど知らない彼女の業績と、明治の女性たちや赤十字の奮闘が一冊の本になりました。
私もお手伝いのそのまたお手伝いで、現代語への翻訳でほんのちょっぴり関わりました。

国際化から国際支援へ。日本の歩みと日本人のやさしさに触れられます。

明治神宮では5日、6日に夜間拝観もあり。春の夜の明治の森の散策。おすすめです。もちろん本も!
『明治日本のナイチンゲールたち』



posted by 椿納言 at 11:01| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月04日

コマ大戦って知ってる?

2月7日、パシフィコ横浜で開催される「テクニカルショーヨコハマ」で、「第二回全日本製造業コマ大戦」がおこなわれます。
なんのこっちゃ、とお思いの方も多いでしょうが、不況にあえぐ町工場の職人たちが汗と技の結晶として、直径2センチの小さな喧嘩コマにかける戦いです。
昨年の2月、はじめて行われたコマ大戦から、昨年半年をかけて全国で行われた地方予選。その軌跡が一冊の本になります。
ワタクシ、執筆者のひとりとして、彼らの熱き戦いぶりや、その裏にあるさまざまな思いをレポートさせていただきました。自分で書いていながら、泣けちゃう箇所がいくつもある、思い入れのある一冊です。
見本が全国大会になんとか、間に合うか・・・という感じですが、
よかったら、皆さん、ご一読を!
そして、お時間があれば、ぜひご観戦を!

直径2センチの激闘



posted by 椿納言 at 22:56| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コマ大戦って知ってる?

2月7日、パシフィコ横浜で開催される「テクニカルショーヨコハマ」で、「第二回全日本製造業コマ大戦」がおこなわれます。
なんのこっちゃ、とお思いの方も多いでしょうが、不況にあえぐ町工場の職人たちが汗と技の結晶として、直径2センチの小さな喧嘩コマにかける戦いです。
昨年の2月、はじめて行われたコマ大戦から、昨年半年をかけて全国で行われた地方予選。その軌跡が一冊の本になります。
ワタクシ、執筆者のひとりとして、彼らの熱き戦いぶりや、その裏にあるさまざまな思いをレポートさせていただきました。自分で書いていながら、泣けちゃう箇所がいくつもある、思い入れのある一冊です。
見本が全国大会になんとか、間に合うか・・・という感じですが、
よかったら、皆さん、ご一読を!
そして、お時間があれば、ぜひご観戦を!

直径2センチの激闘



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2012年09月19日

踊る大捜査線を観るとなぜか切ない

踊る.jpg

初心を貫いて、「踊る大捜査線THE FINAL」を観てきました。
ものすごい大ファンというわけではないけれど、なぜか全部見てしまう、不思議な魅力がある作品です。

ドラマが始まった15年前、ちょうど私は最後のサラリーマン時代。
なにやらおもしろいドラマだと、職場で盛り上がり、連続ドラマをほとんど見ることがなかったにもかかわらず、最終回まで楽しんだ作品でした。
その直後に退職し、以来ずっと組織に属することなくいるわけで、今ではフリーでいる年数のほうが長くなりました。

今日、「踊る〜」を観ながら、あらためて感じるのは、
組織のめんどくささや理不尽さ、そして、それを上回る温かさでしょうか。
「仲間」というだけではなく、規律やらもくろみやら嫉妬やらがぐるぐるする「組織」だからこそ、おもしろいし、切ないし、感動できるのではないかと思いました。

映画はDVDであと3回くらい観ないと、すべての情報を消化できないのではないかと思いますが、まずは楽しかった!
ラストで「あのふたり」がとうとう、というか、やっと、というか決着がついてスッキリ!
大杉漣は大岡忠相か遠山の金さんかと思いました。
「あのふたり」は例の「あのふたり」じゃないですよん。ふふふふふっっっ!


posted by 椿納言 at 18:23| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月03日

クール・ガラパゴス・ジャパン


いろいろな書籍を献本していただくが、最近いただいたのが、「ゴム銃大図鑑」。
いわゆる輪ゴムをひっかけて放つ「ゴム鉄砲」なんだけど、奥がとっても深いです。
ゴム銃協会さんに取材したおり、子供も大人も夢中になって技を競うとともに、それぞれの個性的な銃に感心したものです。

仏具職人の作る漆塗りの銃、ママがトールペインティングを施した花柄の銃、メタリックな銃などなど。
ただ、輪ゴムを放つだけなんだけどねー。
男性だったらすぐにハマルはず。

その「ゴム銃大図鑑」の帯には笑ってしまった。
クール・ガラパゴス・ジャパン!!

グローバルスタンダードが叫ばれる昨今、とてつもなく細〜く長いどことも交わらない一本道を行くのも格好いいなあ。






posted by 椿納言 at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月09日

未知の書籍ジャンル

201102092213000.jpg


書店に行けども眺める棚はだいたい決まっている。
今日は未知のジャンルに出会って、書籍の世界の幅広さに驚愕した。

ステロイド大量投与のため入院中のヒマヒマ母に、きれいな千代紙柄の折り紙を差し入れたのだが、「鶴しか折れない」というので、「折り紙の本」を探すことに。
きっと児童書コーナーにあるのだろうと思ったら、いくら探してもそこにはないのよねー。
大人の趣味本コーナーに、ざっと100タイトルほどもあってびっくり。
100冊の中から選ぶのがまたたいへん。
最近ではスイーツやらバッグや雑貨なんかも折り紙で折れちゃうらしい。
そしてどれも1000円以上する意外とお高い本が多い。
いちばんオーソドックスな本を探し当てるまでに30分近くかかってしまった。
いやあ、折り紙の世界、深そうです。



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2010年09月15日

またまた新刊「人生のリ・スタート」

人生のリスタート.jpg

今年、2冊目の書籍を上梓しました。
『人生のリ・スタート』(ぶんぶん書房刊)
40歳を過ぎてから新たな仕事に踏み出した10名の方々の生き方、働き方をつづった一冊です。

この書籍の半分を担当したのですが、インタビューした人のほとんどが、これまでの旅の中で出会った方。
故郷のおいしい下町イタリアンのオーナーシェフだったり、
定年後にワイナリーを始めた方だったり、
古都で町おこしをする喫茶店のマスターだったり、
中には某「いい旅」編集部員だった整体師さんがいたり(Iさんへのインタビューと執筆は共著者が行っています。私は紹介しただけ〜)だったり・・・。
Iさんインタビュー編は「じゃらん」「いい旅」関係者必読ですよ〜。私の知らない話ばっかりだったし。

個性的で心優しく、温かな印象が心に残った人たちに、その人生の話を聞いてみた一冊です。
ほんとうはあの人もあの人もあの人も、載せたかったのですが、それはまた別の機会に。。。

今は景気が悪くて仕事や生活が思い通りにならないこともあります。
そんな時にちょっと力になってくれる本になったのではないかと思っています。

よかったら手に取ってみて下さいませ。
ビジネス書のようでそうではないような本です。

ちなみに諸々の事情によりペンネームで書いてます。


※注文は↓こちらから。






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2010年09月09日

抱腹京都妄想小説


去年の読書収穫といえば、「鴨川ホルモー」。
京都を舞台に京大生が活躍(?)する青春小説。
今年、資料を探していて見つけたのがこちら。
「太陽の塔」。しばらく前に出ていて、著者は今人気の若手京大出身作家。

四条烏丸の交差点で「ホルモー」をやっている京大生もいれば、
ちょっと先の四条河原町の交差点で「ええじゃないか」をやっている京大生もいるのね〜。
明治文学を読んでいるような高尚な文体で、妄想しまくる不思議な話だった〜。

続けて読んだ現代京都版「走れメロス」。表題作以外にも「藪の中」やら「山月記」など、舞台が京都と京大生だと、こうなってしまうんだ!!と、おかしくもやがてかなし・・・。

若い著者なのにすごくいっぱい名作を読み込んでいるなあ、といやはや感心。








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2010年07月04日

プリンセス・トヨトミ


先週後半からなんだか体調不良。
眠気と微熱が続き、夏バテか??なんて思ったけれど、食欲は快調、お腹も快調。
愛犬テンと暮らしだしてから、ほとんど風邪を引かなくなったし、梅雨時は湿度があるので、喘息も出ないし、乾燥肌の私にとってはお肌にもいい季節。
なのに、なぜ??
ひとつ思い当たるのは「水」。
旅フェアで大量にいただいた「観音温泉」がなかなかよかったので、その後もそれとは違う鉱泉水を飲んでいる。
この水のせいか、高めの血圧が超低空飛行。朝は血圧計で測れない日もあったりだが、医者は「これでよし」というし。
昨日はあまりに熱っぽい(といっても37度くらい)ので、アイスを3つ食べ、熱をカラダの中から冷ます作戦に。これがよかったのか、ちょっと回復してきた。

このだるさで仕事をする気力も薄れてしまったので、読書することに。
読もう読もうと思っていた「プリンセス・トヨトミ」。
いやあ、そう来たか!って感じの話。
おもしろかった。アイス食べたくなったのも本のせいだし。
働く気力も湧いてきたぞ。

同じ著者の「鹿男あおによし」を読んでから読むと、さらに楽しめます。







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2010年04月30日

GW大人買い読書

大奥.jpg

世の中はゴールデンウィーク突入。
しかしかながら、私のメインイベントは親戚に不幸があったので通夜と葬儀になる予定。
それにGW明けと同時にはじまるホビーショーに全精力を傾けるので、体力、気力温存ウィークでもあります。

というわけで、GWお家で読書週間にすることに。
で、思い切って大人買いしたのがこちらの「大奥」。
あまりこの世界に興味はないのですが、えらくおもしろいと評判だし、男女逆転大奥には興味津々!
さあ、今夜から読もう〜。








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2010年04月04日

新刊が出ます!

本日は誕生日でした。
わざわざメッセージ下さった皆様、ありがとうございます。
のちほど、返信しますね。

東京の桜は満開、またまたお花見誕生日になりそうだったけど、ちょっとそれは先に延ばすことに。
せっかくなので、ワインを買いに近所の酒量販店に行くと、なんと!1000円以上のワインが置いてない!!
不景気を実感したわー。高いワイン、売れないんだねー。
しょうがないので、オージー産シャルドネを購入。今日は白を飲みたい気分だったので。

おいしいけど、やっぱり味に深みがない。
明日、高級スーバーに行って買い直そうー。


ひとつ、お知らせです。
4月16日に「行こう!奈良旅」(ぶんぶん書房刊)という著書が出ます。

表紙.jpg

この2ヶ月ほど、ドタバタだった原因はコレです。
書き下ろしのうえ、表紙・本文イラストまで描いたので死にそうでした。ついでに編集もしたし・・・・。

本当は発行日を4月13日にしたかったのだけど、出版社の意向で16日になりました。
なぜ、13日かって??
それは今年最大のイベント「平城京遷都1300年」の、その遷都した当日が、太陽暦に直すと、4月13日だから・・・。

まっ、いいでしょう、そのくらい。

とにかく奈良に行くといいこといろいろあるのよ、楽しいのよー、おもしろいのよー、運も向いてくるはず、という本です。
ぜひ、読んでみてください。

こちらの出版社のサイトから注文もできます。
2週間後くらいからはアマゾンでも注文できます。
私に頼んでいただいてもご用意できます。
どうぞよろしくお願いします!


そういえば夕べ、「大仏開眼」というドラマやってたね。
途中から見て、すぐに飽きてしまった。
私の中では、真備と玄ムの人物像が逆なのよねえ。
庶民の暮らす奈良の町が、なぜか福井の朝倉遺跡だったのが笑ってしまった。あれは中世の街並みでしょう。

そういうことは置いておいても、あまりにもわかりにくい筋立てだったような〜。登場人物それぞれがどう生きたいのか、まったく描けてなかったような・・・。
次回は見ないな・・・。







posted by 椿納言 at 23:56| Comment(10) | TrackBack(1) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月05日

韓国版のまんが

ハングル版家康.jpg

昨日は久しぶりにソウルの李さんと打ち合わせ。
私の知り合い韓国人のうち、50%は李さん・・・だ。
韓国で一番多いという「金」さんは知り合いになぜかひとりしかおらず、他も、全さん、羅さん、ミンさんなどひとりずつなんだけど、李さんだけはいっぱい。

その中でも昨日会った李さんは、10年以上のつきあいになる最古参の友人。
彼の東京の事務所に出向いて、いろいろ話に花が咲く。

なんでも最近の李さんは、日本のマンガを韓国で翻訳出版しているらしい。
「これ持っていってください」と渡されたのがこれ。
山岡荘八著、横山光輝画の「徳川家康」。
中をペラペラめくると、なんだか懐かしい画風だが、文字は擬音にいたるまでハングル。
表紙右側のハングルは「とくがわいえやす」と音読みしてます。

徳川〜.jpg

漢字は一切使わない風潮の韓国なので、当然ながら、日本の人名も地名もハングル表示。「濃姫」までそのままハングルなので「姫」って意味がわからないんじゃないかい、と思うがまあ、いいのか。
したがって、日本人の私にはたいへん読みにくい。

他にも「あさきゆめみし」とか「ガンダム」とかやっているんだとか。

李さんと最初に会った頃は、韓国では日本のマンガや音楽の輸入は禁止だった。
日本のマンガが入ってきたのは、ここ数年のこと。
これからまだまだ裾野が広がるのかもしれない。

韓流ブームも落ち着いてきたことだし、また韓国語の勉強を再開しようかなー。




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2009年10月18日

寝不足の原因

今日は、某区の地域コミュニティに関するセミナーのお手伝い。
そうかあ、そうなのか今の地域社会の現状は・・・、と感心するも、これって地域差がものすごく激しいので、自分と関わる地域のこととなると、遠い目になってしまう。
まあ、あと数回続けてあるので、もうちょっと勉強しよう。

この一週間ほどずっと寝不足。
「サンシャイン牧場」に時間を取られるせいもあるが、テンが14日ごろからまた嘔吐と下痢が続いて、この看病に明け方まで・・なんて日もあり、そのうえ、東野圭吾「白夜行」を読み始めたりして、宿取材と粘土教室も続く日々。

今日はサン牧はほっておいて寝よう。
それにしても「白夜行」、傑作という噂ながら今更読んだのだけど、どうなんでしょうか。
幸福も解決も滅びもなく、投げつけられたような感覚。
主人公たちは私と同年代で、改めてああ、あのころはこんな時代だったよなあ、と思うものの、なんか違和感あり。









posted by 椿納言 at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月10日

百億の昼と千億の夜

百億の昼と千億の夜.jpg

タイトルがいいよねー「百億の昼と千億の夜」。
某講座の勉強のために、○十年ぶりにマンガ専用本棚から引っ張り出して読んだ。

今読んでも光瀬龍の世界は深い!
10代だった私は、この作品をどう理解したのだろうか。ちゃんとわかっていたのかしら。
はなはだ疑問だ。

でも当時も今も物語の中にどっぷりと引きづり込まれる。これは萩尾望都の画力だなあ。
マンガ専用本棚は数年ぶりに覗いたけど、「ベルばら」からはじまる蔵書を眺めているだけでも、時間が無限に経ってしまうので、とっても危険なエリアだ。

「百億〜」の1.2巻ともに昭和50年代の初版本だった。
もしかして、ちょっと高く売れる??



今は新装版が出ているようです。





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2009年07月12日

旅の観定団!!書籍発売

観定団本表紙.jpeg

旅のフリーライター仲間7人で書いた「旅の観定団」が発売になりました。
ホームページがそのまま本になったわけではなく、7人の濃〜い旅エッセイがどん!と載っています。

同じ旅先でも視点が違うと、こんなに違う印象なのか!

読めば必ずや旅したくなる
目からウロコの一冊です。





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2009年07月01日

親の歴史と思いを一冊にまとめる

従軍看護婦さん 表紙.jpg

長らく、私は広告というものに少なからず依存しながら、ご飯を食べてきた。
これは今後もなくなることはないのだろうけれど、最近、これとは明らかに違う仕事と向き合うことが多くなってきた。

とあるプロジェクトで、「親がどんな人生だったのか、しっかり聞いてそれを記録しておこう」というものに参加している。
血縁者が聞くとなかなかうまく話せないことも、「傾聴」というスキルを持った他人の聴き手になら、年老いた親も心を開いていろいろ話せる。
「傾聴」の聴き手はさらにプロの「書き手」でもある。

従軍看護婦さん 本文.jpg

この仕事、相手が老人なので何度も同じ話を繰り返し、聞くこともたいへんなのだが、その支離滅裂な話を編集して書き上げることもむずかしい。
が、自分よりも50年近く長く生きてきた人の話を聞くことは、興味深く楽しい。

私が聴いたのは、ビルマに従軍した従軍看護婦さんの話。
私の友人の夫の親である。
息子や嫁には言えない何かを、おばあちゃんは吐露してくれたようにも思う。

傾聴は人に聴いてもらうことで癒されるという。
書いたものは、嫁や息子の心のトゲを溶かすようにも思う。

この夏から、プロジェクトが本格的に稼働する。


本文すべてを読みたい方は、こちらのサイトからどうぞ。
全部で5人分の「ききがき」が載っています。
今のうちに親や親族の心のうちを聴いておきたいという方の、ご相談も受け付けています。

NPOシニアわーくすRyoma21
ききがきすと



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2009年06月26日

おいしいものが食べたくなったら

久しぶりにグルメ本の執筆をさせてもらった。
大人向けのちょっといい店がいっぱい載っているムック。

ミシュランの星には縁がないと思っていたけれど、恵比寿の素敵なフレンチには感激!
機会があれば、今度は自腹で行きたいと思っている。

とはいえいちばん楽しかったのはやっぱり築地。
なんか筆も乗っていたし。
下町系の気取らない雰囲気が、自分の身の丈にはいちばんあってるんだよねー。
おいしいもの大好きな方は見てね。

あ・・・、それから愛犬テンと犬連れ宿の連載をしているのが会員誌「るるぶ私の旅レシピ」。
女性なら無料購読できます。
今出ているのは、テンだけで4ページの大特集!親バカにはうれしい〜。
なんじゃそりゃあ、なんて言わないでね。









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2009年04月16日

ホルモーにはまる

先日読んだ「鴨川ホルモー」の余韻にまだまだひたりたくて、そのスピンオフ版というべき「ホルモー六景」も買ってしまった。

これがまたおもしろいのよー。京都好きと梶井基次郎好きとさだまさし好きな方は、笑えてほろりと来るはずです、あと戦国時代好きも・・。

ちょうど来週、織田信長のお膝元、安土と京都に行くので、資料を調べていたところ。とてもタイムリーな題材の一編もあって、なんか来週が楽しみ!

Mariさん、「トヨトミ」の前にまずこれを読むのがおすすめよ!










posted by 椿納言 at 19:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする